富山大学の研究設備の学外使用では特に近隣企業の利用を期待しています。
地元産業の品質検査や新商品・新技術の開発へと最新分析機器を開放してお待ちしています。
大学との共同研究をしていなくても機器使用は簡単な手続きで可能です。
これを強化すべく新たな大学との共同運営体「富山大学かがやきコンソーシアム」の設立を計画しています。
一般よりも優良な機器利用条件や企業の技術者のスーパーユーザー制度の育成プログラム参加、技術相談など種々検討しています。また、学生や研究者との交流も可能です。【下記は一案】
今後、「富山大学かがやきコンソーシアム設立協議会」を立ち上げて入会特典や規約、運営組織体系などを検討していきます。 決定次第詳細をお知らせし、企業の皆様へ参加募集のお願いをする予定です。