各研究室を訪問し、教員間でのお互いの利用を可能にする共用分析装置の発掘を 昨年度から五福キャンパスで実施し 35+21=56装置を発掘しています。 今回 杉谷キャンパスでも同様の調査を 薬学部を対象に実施しています。
「設備サポートセンター整備事業」2年目の令和元年度も新規の共用設備を発掘しています。 現在、理学部・都市デザイン学部を中心として 下記のとおり追加の共用設備のご協力を 戴いています。
平成30年度に300万円超の各研究室の分析装置で共用化の可否を確認すべく 夏前後に各研究室を訪問・調査させて頂きました。(現共用機器の追加分としての調査) その結果、共用化第一歩としての共用設備候補が35機種確認できてい […]
この9月~10月に学内で更に共用化可能な分析装置を個別調査して 下記の35装置が利用可能と分かりましたので お知らせいたします。 連絡は直接 利用者⇔管理者のやりとりとなりますが、機会があれば 学内の方は ぜひ、ご活用願 […]
大学の研究設備・分析装置を最大活用できるように現状以上に共用化を促進していきます。 このため現在 各研究室のみで使用されており他でも共用化可能な機器を調査し共用機器の拡大を目指します。 人間発達科学部→理学部→都市デザイ […]