設備共用

【R1年度】学内の共用設備候補追加調査 (Ⅱ) のお知らせ ! 【2019.04.15】

設備共用

平成30年度に300万円超の各研究室の分析装置で共用化の可否を確認すべく
夏前後に各研究室を訪問・調査させて頂きました。(現共用機器の追加分としての調査)
その結果、共用化第一歩としての共用設備候補が35機種確認できています。
現在は直接利用希望-機器所有の先生方間での連絡・依頼・利用の段階です。

2年目となる今年度は、第二弾として300万円以下の中小型の分析装置についても
訪問調査を実施したいと考えています。
別途、先生方にはお願いさせていただく予定ですが、ご協力よろしくお願い致します。


訪問先 訪問時期
人間発達科学部 5月
理学部 6月
都市デザイン学部 7月
工学部 7月
理工学大学院 8月
水素同位体研究所 9月
極低温量子科学施設 9月
放射線同位元素実験施設 9月
機械工場 9月
2019.4.15

【共用化の促進】杉谷キャンパス/薬学部でも調査・発掘活動中【01月20日】

各研究室を訪問し、教員間でのお互いの利用を可能にする共用分析装置の発掘を 昨年度から五福キャンパスで実施し 35+21=56装置を発掘[...]

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【設備の共用化】令和元年度新規共用設備の発掘しています【2019年08月】

「設備サポートセンター整備事業」2年目の令和元年度も新規の共用設備を発掘しています。 現在、理学部・都市デザイン学部を中心として 下記のと[...]

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分析装置の共用化に向けて各研究室を 調査で訪問しています

大学の研究設備・分析装置を最大活用できるように現状以上に共用化を促進していきます。 このため現在 各研究室のみで使用されており他でも共用化[...]

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