各研究室を訪問し、教員間でのお互いの利用を可能にする共用分析装置の発掘を 昨年度から五福キャンパスで実施し 35+21=56装置を発掘[...]
平成30年度に300万円超の各研究室の分析装置で共用化の可否を確認すべく
夏前後に各研究室を訪問・調査させて頂きました。(現共用機器の追加分としての調査)
その結果、共用化第一歩としての共用設備候補が35機種確認できています。
現在は直接利用希望-機器所有の先生方間での連絡・依頼・利用の段階です。
2年目となる今年度は、第二弾として300万円以下の中小型の分析装置についても
訪問調査を実施したいと考えています。
別途、先生方にはお願いさせていただく予定ですが、ご協力よろしくお願い致します。
訪問先 | 訪問時期 |
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人間発達科学部 | 5月 |
理学部 | 6月 |
都市デザイン学部 | 7月 |
工学部 | 7月 |
理工学大学院 | 8月 |
水素同位体研究所 | 9月 |
極低温量子科学施設 | 9月 |
放射線同位元素実験施設 | 9月 |
機械工場 | 9月 |