分析装置の共用化に向けて各研究室を 調査で訪問しています
設備共用
大学の研究設備・分析装置を最大活用できるように現状以上に共用化を促進していきます。
このため現在 各研究室のみで使用されており他でも共用化可能な機器を調査し共用機器の拡大を目指します。
人間発達科学部→理学部→都市デザイン学部→工学部の順で各研究室を訪問し調査・協力依頼に廻っています。
ご協力をよろしくお願いいたします。
[1]人間発達学部 8月~ 9月
[2]理学部 9月~10月
[3]都市デザイン学部 10月~11月
[4]工学部 11月~12月
[5]その他

300万円以上の備品台帳からのリストをもとに下記の
聞取り調査を実施しています。
・現存するか?
・故障等の利用支障はないか?
・現在の使用頻度は? 共用化の余地はあるか?
・共用化は可能か?
2018.10.17
この9月~10月に学内で更に共用化可能な分析装置を個別調査して
下記の35装置が利用可能と分かりましたので お知らせいたします。
[...]
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平成30年度に300万円超の各研究室の分析装置で共用化の可否を確認すべく
夏前後に各研究室を訪問・調査させて頂きました。(現共用機器の追加[...]
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「設備サポートセンター整備事業」2年目の令和元年度も新規の共用設備を発掘しています。
現在、理学部・都市デザイン学部を中心として 下記のと[...]
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