【H30年】学内で更に共用可能な分析装置の調査結果 【平成30年度版掲載】
設備共用
この9月~10月に学内で更に共用化可能な分析装置を個別調査して
下記の35装置が利用可能と分かりましたので お知らせいたします。
連絡は直接 利用者⇔管理者のやりとりとなりますが、機会があれば
学内の方は ぜひ、ご活用願います。
詳細は設備サポートマネジメントオフィス(6713)まで!
2018.12.10
「設備サポートセンター整備事業」2年目の令和元年度も新規の共用設備を発掘しています。
現在、理学部・都市デザイン学部を中心として 下記のと[...]
記事を読む
平成30年度に300万円超の各研究室の分析装置で共用化の可否を確認すべく
夏前後に各研究室を訪問・調査させて頂きました。(現共用機器の追加[...]
記事を読む
大学の研究設備・分析装置を最大活用できるように現状以上に共用化を促進していきます。
このため現在 各研究室のみで使用されており他でも共用化[...]
記事を読む